
まだまだ
こんなときはお
あなたが考えたオバケをこわーい
ネコをびっくりさせてみましょう。
リミックスでどんどん
登場させるのも
さっそくつくってみましょう。
Scratchでお化 け屋敷 を作ろう
メッセージや定義 を使ってみよう
サンプルプログラム
今回使うプロジェクトはこちらお

はたをクリックするとネコがお
定義 ブロックで同じ機能 をまとめる!
とっつきにくいイメージがありますが
たとえば、お

左はメッセージや
右はメッセージや
右のプログラムのほうがダンゼンよみやすいですよね?
定義 ブロックを作ってみよう
作り方はカンタン!
「ブロックを作る」ボタンを

今回はフェードアウト(だんだん消える)するプログラムを
くっつけてみました。
これで、「フェードアウト」のブロックができました。

フェードアウトができたら、フェードインも作っておきましょう。
これで、シーンの
ネコのフェードアウト・フェードインが
一つのブロックでできるようになりました。
定義 ブロックの「引数」を使ってみよう
同じようなプログラムだけど、一部だけビミョーにそんなときは「引数」を使ってみましょう。

こんなふうに「○秒まつ」の数字だけかえたいときは

ブロックを作る時に、「オプション」で
「
すると(number1)の引数が
引数は、
数字だけだとなんだかわからないので
「ラベル」も使って、コメントを入れておきましょう。
今回は「○秒まったあと、
そんな名前を
テキトーに名前を
ちゃんとした名前を
「あああ」とかいう名前にしちゃうとあとで

このとき「ちょっとちがう部分」
「○秒待つ」のブロックに「number1」のブロックをドラッグして
組み合わせましょう。

これで、1の
「1秒後に

2の
「1.2秒後に
オバケを登場させよう
どの部屋 にどのオバケを出すか考えよう
オバケのコスチュームをひらくと、いろんなオバケがいますね。
このオバケたちをつかって、オバケの

いちばんカンタンなのは「コスチュームを
1の
「コスチュームを○○にする」のブロックで
そのほかにも、
クローンを使っていろんな場所に出したり
いろんな
部屋 を増 やしてみよう
「○○の
ためしに「3の
「○○を受け取ったとき」の▼ボタンをクリックして
「新しいメッセージ」からメッセージを作ります。

あたらしい
えんしゅつが
プログラムを「右クリック→
ネコにもわすれずプログラムしましょう。

2の
3の
さいごに
シーンがたくさんあったりいろんなステージを作りたいときには
メッセージや
タイミングをとるのに
なによりも「プログラムがみやすく、わかりやすくなる」というのが
いちばんいい所かなーって思います。
やりたいことが
メッセージや
すっきりとしたプログラムを目指してみてくださいね。
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