今回は、二つのブロックをつかった当たり判定をマスターしよう。
まずはこのURLのゲームを遊んでみてね
http://scratch.mit.edu/projects/23561342/

スペースキーでネコが浮き上がるよ。
下に落ちるとゲームオーバーだよ。
とてもシンプルなゲームだけど、ネコのかわいさと
ワールドレコードを記録できるので、その記録更新をねらって
アクセスがふえているゲームだね。
さぁ、「中を見る」でスクリプトを確認したら、作ってみよう。

ネコのスプライト「Sprite10」をクリックして中のスクリプトを見てみよう。
(みんなはもっとわかりやすいスプライト名を付けてね)

これが、「虹の上に乗るための当たり判定」だよ。
虹の上側にしかのらないので、一番上の赤色を当たり判定にして
赤色にさわったときにy座標を10変える(キャラが上にいどうする)ことで
虹の上にのっている処理にしているんだね。

実は、がめんの一番下には、背景とおなじ色で
「Sprite3」というスプライトが置いてあるよ。

このスプライトにさわったかどうかをチェックすることで
下に落ちたかどうかを判定しているよ。
当たり判定は、おもにこの2種類をマスターすればOK!
マリオ風のゲームやブロック崩しゲームなど、色々なゲームに応用できるので
オリジナルのゲームで試してみてね!
ジャンプのプログラムはどうなってるの?
まずはこのURLのゲームを遊んでみてね
http://scratch.mit.edu/projects/23561342/

スペースキーでネコが浮き上がるよ。
下に落ちるとゲームオーバーだよ。
とてもシンプルなゲームだけど、ネコのかわいさと
ワールドレコードを記録できるので、その記録更新をねらって
アクセスがふえているゲームだね。
さぁ、「中を見る」でスクリプトを確認したら、作ってみよう。
虹にのったときの当たり判定を見てみよう

ネコのスプライト「Sprite10」をクリックして中のスクリプトを見てみよう。
(みんなはもっとわかりやすいスプライト名を付けてね)

これが、「虹の上に乗るための当たり判定」だよ。
虹の上側にしかのらないので、一番上の赤色を当たり判定にして
赤色にさわったときにy座標を10変える(キャラが上にいどうする)ことで
虹の上にのっている処理にしているんだね。
下に落ちたときの当たり判定を見てみよう

実は、がめんの一番下には、背景とおなじ色で
「Sprite3」というスプライトが置いてあるよ。

このスプライトにさわったかどうかをチェックすることで
下に落ちたかどうかを判定しているよ。
当たり判定は、おもにこの2種類をマスターすればOK!
マリオ風のゲームやブロック崩しゲームなど、色々なゲームに応用できるので
オリジナルのゲームで試してみてね!
ジャンプのプログラムはどうなってるの?
スペースキーを押したときにジャンプするんだけど
変数や「10回繰り返す」のブロックを使っているのはなぜだろう?
考えてみてね!
これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。
コメント