先日紹介した2015本ヒツジノックですが
初心者向けにかなり良いゲームだと思うので障害物ゲームを作りたい方は参考にどうぞ

URL:http://scratch.mit.edu/projects/41310490/
WS0032

さっそく「中を見る」でスクリプトを確認してみよう。

キャラクターをジャンプさせよう

今回のスクリプトは前回のジャンプと違ってとってもシンプル!
WS0046
ジャンプしたときに変数のyを20にして
そこからy座標を変数の数ずつ変化させているね。

yが+のときはキャラクターは上に移動するので
繰り返しているあいだ、yの変数はこのように変化する。
(+20)(+19)(+18)......( 0 )......(-18)(-19)(-20)
↑最初のうちは上に移動         ↑途中から下に移動

(繰り返す回数が1回多いのは、ゼロの時の回数も数えるからだよ。)

この方法でジャンプしているように見えるね。

ジャンプの速さをかえたい時は、「yを-1ずつ変える」
の部分のマイナスの数字を増やしてみよう。
(その時は繰り返す回数もちょうせいしてね)

ジャンプの高さを変えたい時は
繰り返しの前の、変数 yの数字を変更しよう。

柵との当たり判定

当たり判定の方法は以前にも紹介したことがあるけど
今回は「色」で当たり判定をしているね。 
WS0047
柵の茶色の部分にふれると飛んでいくように組まれているね。
この「飛んでいく」のブロックは「定義ブロック」だよ
「定義ブロック」で書かれたスクリプトの内容が実行されるよ。
WS0048
これが「飛んでいく」の定義ブロック
中身は、ヒツジがクルクルと回りながら
左上に飛んでいくスクリプトだね。

同じように、「初期化する」の定義ブロックも使っているので
どんなことをしているか、確認してみてね。

次々に現れる柵をつくろう

柵のスクリプトも確認していこう。
WS0049

WS0050

2015本目がくるまで繰り返しになっているよ。
柵のかんかくがランダムになるように
「(乱数)秒待つ」で待ち時間をかえてからクローンを作っているね。

クローンされた後は、端にくるまでどんどんとマイナス方向(左方向)に
進むようにスクリプトが組まれているよ。

これで障害物のプログラムも完成だね。
「1本飛んだ」のメッセージは「ステージ」のスクリプトで受け取っているので確認してみてね。
このあたりの演出はゲームのアレンジによってかわるので省略!

あとは君だけのオリジナル障害物ゲームをつくってみてね!


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